ゆかたを着てみました!

今月2日に、七夕会でうかがった篠崎にある江戸川国際学院に、短期で来ている学生さんにゆかたをお着せするので行ってきました。短期で来られている生徒さんは中国からの高校生を中心に50名近い生徒さんが勉強に来ています。女生徒さんはゆかたを、男生徒さんは甚平を着て、日本の夏を体験しました。ゆかたを着る体験は洋服の上でしたので、この猛暑の中、すごく暑かったと思います。「暑かったぁ!」と言いながらも、「楽しかった!」と言っていただけて、着付けた私たちもホッとしてうれしくなりました。
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中国から夏休みを利用して日本に勉強に来ている女子高校生は、自分で着る体験をしました。引率で来られている先生も一緒に体験です。初めて見るゆかたで、どのようになるのかもわからない生徒さんです。一人に一人づつ先生がついて、声をかけて皆さんが同じように進みながら着ていきました。帯結びは、文庫結びです。自分で着る着方ですので、前で結んで後ろに回しました。生徒さんは何をしているかわからないうちに終わったと思いますが、ゆかたを着たことをとても喜んでいました。
みなさん、とても似合ってかわいいです。

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昨日は江戸川の花火大会でした。女生徒さんはゆかた、男性とさんは甚平を着て花火を見にお出かけとお聞きしました。きっと日本の夏を思う存分楽しまれたことでしょうね。

鈴乃屋 佐原店教室修了式

5月から始まった、佐原店教室の基礎科前期クラスが今月28日に前期カリキュラムの9回が終了しました。当日は復習練習をして、店長さん、担当の方も参加いただいて、鈴乃屋きもの学院から届いた修了証書をお渡ししました。
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 修了された生徒さんは4名でしたが、当日2名の方が都合が悪く欠席で少し残念でした。
クラスは日曜日の午前だったのですが、皆さん、忙しい中通って着付けの勉強を頑張って、普段着がきれいに着れるようになりました。

 終わった後お店からお茶をいただいて、着付けの仕事で来ていたM先生も加わってにぎやかに茶話会をしました。クラス助手のT先生、M先生は佐原店教室からの卒業生なのです。卒業するまでのエピソードや大変だったお話などを楽しく聞けて、生徒さんもこれからの勉強の参考になったことと思います。

生徒さんは、基礎科後期に進む方、佐原店のワンコインレッスンで勉強する方それぞれですが、着物をますます好きになって、着ることを大事にしてほしいと思っています。

佐原店教室は今後も開く予定とお聞きしています。教室にはどなたでも入ることができますので、ご希望の方は、ぜひ、佐原店にお問い合わせください。
 鈴乃屋佐原店 ☎0299-80-5850

ゆかた体験教室 2019

双葉外語学校(千葉市中央区)で毎年夏の恒例になっている「ゆかた体験教室」が先週17日に開かれました。今年は40名近い生徒さんが、男生徒さんは甚平、女生徒さんはゆかたを着て短い時間ですが、写真を撮ったり、近くの公園まで出かけたりと楽しみました。
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双葉外語学校の生徒さんは、いろいろなお国から勉強に来ています。今年ゆかた体験をされたのは、アメリカ、韓国、スリランカ、中国、フィリピン、ブルガリア、ベトナム、ネパールから来ている生徒さんで、ゆかたを着るのはほとんどの生徒さんが初めてでした。みなさん、とても楽しみに来てくださって、着終わるとうれしさでいっぱいでした。
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かわいくすてきに、きれいな着付で皆さんに喜んでいただけるように、私たちも一生懸命お着せしました。
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学校の七夕飾りがきれいで、短冊には生徒さんの願いが書かれてたくさん飾られていました。ゆかたを着ての写真スポットにもなって生徒さんは思い思いのポーズで写真を撮っていました。きっとご家族にも写メされたでしょうね。(*^_^*)

              

十三参り写真撮り!

この連休の1日、長女の娘、Kちゃんが十三参りの写真撮りをしました。4月にお参りをする予定でしたが、Kちゃんの日程が合わず、お参りは秋にして写真を先に撮ることになりました。
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十三参りは数えで13歳になった子供が健やかに成長したことを感謝し、知恵と福徳を授かるために「虚空蔵菩薩」にお参りをする行事です。京都を中心に、関西では古くから七五三と同じに十三参りのお祝いが行われています。最近は関東でも浅草の浅草寺など「虚空蔵菩薩」にお参りをされるお子さんが多くなっています。

13歳は大人の仲間入りをする年齢で、十三参りで初めて大人の寸法(本裁ち)の晴れ着を着ます。Kちゃんの着物は娘(母親)が着た着物を洗い張りをして仕立て直しました。背が伸びて合う着物が無地の着物になりましたが、清楚な感じで、何よりもKちゃんが気に入ってくれたことが良かったと思っています。十三参りでは、子供らしさを残すため肩上げをしますが、Kちゃんの着物も肩上げをしてもらいました。

髪飾りは、去年、学院の夏期講習「つまみ細工」でお会いした、栗原宏予先生にお願いして作っていただきました。お忙しい中、色など心配してくださって、かわいらしさも考えて素敵な髪飾りを作ってくださいました。Kちゃんも娘も大満足の髪飾りです。
栗原宏予先生の「すずまち」https://www.suzumachi.com/

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写真撮りをした写真館は幕張にある「フェアリーテール」という子供写真館です。スタッフの方、皆さんが女性で雰囲気がとっても良いのです。撮影では子供の緊張をなくすように、楽しさを作って撮影をしてくれました。子供のかわいさ、Kちゃんらしさを引き出してくれて、とてもすてきな写真になりました。

フェアリーテール http://fairyphoto.jp/

ゆかたで七夕会

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江戸川国際学院(江戸川区篠崎)は昨年春に開校して1年になりましたが、開校前から行事などで着物を着る機会には着付けで伺っています。学校の雰囲気がとても良くて、私たちも着付けの時は楽しみに出かけています。
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7/5の七夕会にゆかたの着付でうかがいました。今回は昨年10月に入学された生徒さんが初めての七夕会ですので、女生徒さんはゆかたで、男生徒さんはゆかたか甚平で参加しました。
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生徒さんは着せてもらう時は少し緊張ですが、着終わるとうれしさいっぱい!です。いろいろなポーズで写真を撮ったり、お友達と楽しんでいました。
ゆかたにいろいろな帯結びを結んであげて、生徒さん、そして担当の先生にもとても喜こばれました。
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七夕会の最後は皆さんで集合写真を撮りました。その後は着替えて私たちも参加させていただいて、茶話会でした。日本語の勉強も兼ねてということで、自己紹介、そして私たちに質問もありました。「先生はどうして着物の先生になったのですか?」など質問があり、少し戸惑ったりしながら生徒さんにわかるようにお答えをして、会話を私たちも楽しみました。
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産地見学「碓氷製糸」「富岡製糸場」

6月27日、鈴乃屋きもの学院の産地見学に参加しました。今年は「碓氷製糸株式会社」と「富岡製糸場」へのバスツアー。当日は最高気温32℃の晴天の日でしたが、両製糸場ともゆっくり見ることができ、初めて知ることも多く、有意義な研修になりました。


碓氷製糸工場は日本で現在稼働している最大の製糸工場です。養蚕農家が生産した繭が搬入され、いくつもの工程を経て生糸が出来上がります。
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昔は繭を入れる部屋に入りきれぬほど繭が入ってきていたそうです。今は純国産の生糸が作られることがほんとうに少なくなってきています。碓氷製糸さんで、少なくなってきた純国産生糸、その生糸にこだわって製糸工場が稼働していることに、感動でした。国産生糸で織られた反物は高価で、なかなか身に着けることはできませんが、日本の絹のすばらしさ、品質の良さがあります。これからも、純国産にこだわって生産し続けていただくこと願っています。


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お昼は磯部ガーデンホテルで「釜めしご膳」をいただき、磯部せんべいの試食もあって、楽しみました。
お土産は磯部せんべいにしました。


午後は2014年に世界遺産に登録された「富岡製糸場」見学でした。明治維新を迎えたばかりで日本政府が輸出品のかなめであった生糸の器械製糸工場をフランスの技術導入をし、推進したこと、そのことの素晴らしかったことが分かりました。
中はガイドさんの説明があってわかりやすく、午前中に見学した碓氷製糸工場と重なり製糸についてしっかり知ることができました。
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レンガ、木材で骨組みなどフランス建築様式


小屋組は中央に柱のない空間で「トラス構造」という建築工法だそうです。
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画像創立指導者フランス人のポール.ブリュナの住居。 屋根の上の鬼瓦がハートでかわいい!


富岡製糸場のホームページです。
http://www.tomioka-silk.jp/tomioka-silk-mill

帰る途中に「こんにゃくパーク」に寄りました。
こんにゃくバイキングをいただいたのですが、味噌おでんから、こんにゃくのラーメン、焼きそば、おそばなどあってびっくりでした。それぞれが想像以上においしく、デザートのこんにゃくゼリーまで思う存分いただきました。(笑)
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令和元年 支部活動!

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6月2日に鈴乃屋きもの学院 D支部活動があり、参加しました。今年は「堀切菖蒲園散策と製作体験」で楽しい一日を過ごしました。
堀切菖蒲園は菖蒲がちょうど見ごろで、庭園はお花見の方でいっぱいでした。堀切の菖蒲園は江戸名所の一つとして知られていますが、今も葛飾区の名所になっています。菖蒲のお花の中での着物姿は素敵で、着物で参加の皆さんは庭園の雰囲気を楽しまれたのではないでしょうか。
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画像お昼からは会場をかつしかシンフォニーヒルズに移して、ハーバリウムとちびがまぐち制作です。
その前に松花堂弁当の昼食をいただきながらの親睦会です。お弁当はとてもおいしく、おしゃべりもはずみました。

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画像とてもかわいい「ちびがまぐち」です。布を金具に入れることがむずかったのですが、先生に見ていただきながら作ることができました。お気に入りのちびがまぐちになりました。
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ハーバリウムは、フラワーの入れ方がむずかしくセンスが要求されます。バランスよく、きれいに見えるように入れないと飾ったときに良い作品にならないのです。



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ご指導をいただいた「きゅぽらんしぇ」の岡本由起子先生(右)と助手の先生です。分かりやすく丁寧に教えていただきました。夢中に、そして楽しく作品作りができました。ありがとうございました。

「きゅぽらんしぇ」ブログ https://ameblo.jp/okamon0027/