ちょっとおいしいお話!かりんとう「花月」

庶民のお菓子として親しまれ食べられている、かりんとう! 実は私が大好きなお菓子なのです。中でも黒糖かりんとうよりも白砂糖の味が好きで、いろいろなお店のかりんとうを買って食べて楽しんでいます。

東京には三大かりんとうと言われる老舗があります。その一つのお店 ゆしま「花月」が鈴乃屋きもの学院の本校近くにあります。

20210223_153136.jpg


ゆしま「花月」は昭和20年初めに、先代のおかみさんが子供相手に小さな駄菓子屋を開いたことから始まったのだそうです。

外側がカリッと 内側がサクッとした触感の「花月」のかりんとうは、少し大きめで甘さがほどよくなじんでいておいしいのです。

IMG_8379.JPG


「花月」のかりんとうは、今はいろいろな種類のものが販売されていて、楽しめます。また、小袋のかりんとう袋がすてきなのです。ちょっとお友達に差し上げたりするのに、ぴったりです。

IMG_8381.JPG
IMG_8382.JPG


着物姿柄の袋で、裏の説明書のところが、お太鼓、ふくら雀になっていてかわいいです。


かりんとうは小麦粉を原料として練り合わせ、油で揚げて砂糖をまぶした庶民のお菓子ですが、歴史が古いことを知りました。起源は諸説あるようですが、奈良時代に遣唐使によって唐から持ってこられたという説が有力のようです。


ちょっとおいしいお話!お酒「飯沼本家」

千葉県にも古くから酒作りをされている酒蔵が多くありますが、地名に「酒」が付いた酒々井町に歴史ある酒蔵「飯沼本家」があって、ぜひ行ってみたいと思っていました。お酒名「甲子」で有名な酒蔵さんです。私の大好きな日本酒仕込みの梅酒も造られています。
今週初め、行ってきました。
IMG_8366.JPG

「飯沼本家」は江戸の初めから酒造りをされていたそうですが、江戸幕府より神社仏閣に奉納するための酒造りを許可され、そして正式な酒屋となられたのは江戸末期だそうです。ですので、もう300年以上の歴史がある酒蔵さんです。

IMG_8358.JPG


うっかりお休みを確認しないで出かけて、酒蔵見学ができなく、ショップもお休みでした。でも、梅酒を買いたいと思いましたので、駐車場近くにいらした女性の方にお声を掛けました。酒蔵さんの方で、こころよくお店を開いてくださって、ゆっくりお酒を見ることができました。

IMG_8359.JPG
IMG_8370.JPG



梅酒、買ってきました。酒々井の町の木が「梅」なのです。このことって、なんだかうれしくなりました。


「酒々井町」
印旛沼に面するこの地は昔から湧き水の井が多く水量も豊富なことから「出井」と呼ばれて、貴祥富貴の意味を込めて酒の文字を重ねて「酒酒井」、「酒々井」となったそうです。
伝説で、ある孝行息子が見つけた井戸から酒がわいて出てきたことから「酒々井」の地名となったお話しも伝わっています。

虹!

IMG_8343.JPG


今日、昼の激しい雨の後、空が晴れてきて、これまでに見たこともないようなきれいな虹が現れました!自然の美しさに感動の一瞬でした。コロナ禍の重い気持ちを少し和らげてくれました。

陶芸家 田尾明子さん


私の大好きな、益子の陶芸家・田尾明子さんに久しぶりにお会いしました。(写真向かって右)昨年はコロナ禍で益子の陶芸市が開催されなかったのでお会いできていなかったのです。
田尾さんとの出会いは、千葉駅前教室の近くにある陶芸ショップ「おにた」さんでした。お店の前を通った時に田尾さんのうつわの作品展をされていて、なんとなく気になってお店に立ち寄りました。田尾さんのうつわは素朴で優しさを感じて、我が家の普段の料理に合うように思って、中どんぶりをひとつ買い求めました。今から15年ぐらい前になると思います。

IMG_8070.JPG
その年だったと思いますが、益子の陶芸市で田尾さんのブースでお会いすることができたのです。とても気さくな方でご自分を飾らなくて自然とおしゃべりができて、初めてお会いしたような感じがしなかったこと覚えています。それから益子の陶芸市に出かけて、田尾さんにお会いできることが楽しみになりました。田尾さんが焼かれたうつわは、私が作る煮物など料理をおいしそうに見せてくれて楽しませてくれます。いつの間にか我が家の食器棚はほとんど田尾さんのうつわになりました。
IMG_8326.JPG

グリーン色のうつわを出された時の市でうつわを手に取って、思わず、この色は「田尾グリーン!」と言って、二人で楽しくおしゃべりをしたことを思い出します。今はブルーも焼かれていて、我が家では「田尾ブルー」と言っています。
田尾さんのうつわは我が家の食卓にすっかりとけこんで、食事の楽しい時間をサポートしてくれています。

 田尾さんのうつわが買えるお店
   千葉市「おにた」 https://www.instagram.com/onita_utuwa/
   益子 「もえぎ」 http://mashiko-moegi.com/honten.php

千葉駅前教室の今! ③

20200423_132850.jpg




成人式が終わり、千葉駅前教室は今年も今週から授業が始まりました。
コロナの感染拡大が止まらず、1月8日に緊急事態宣言が発令されました。当教室は今まで以上に感染防止を心がけて、教室は通常どおり開いております。ただ、各クラスは、生徒さんの希望で、お休みのクラス、授業のクラスと無理のないようにして授業を進めています。
生徒募集も、1・2階とも各1クラス2名に限定して募集を行っています。


今年の成人の日は1月11日でした。
成人の日を迎えられた皆様、おめでとうございます!
成人式は市町村によっては式を中止したところもあり、着付け師としての私たちは前日まで心配をしました。
緊急事態宣言で、千葉県の各市町村はほとんどが成人式中止になりましたが、鈴乃屋のお店は予定どおり着付け会場となりました。当教室の講師は配属された、佐原、木更津のお店に前日から出かけ、朝は5時過ぎから着付けのお仕事を始めました。両市とも成人式は中止になりましたが、お嬢様方はお振袖でご家族でお祝いをしたり、ご近所にご挨拶をされるなど楽しい時間を過ごすこと話されていました。コロナ禍、お着物を着られたお嬢様方のうれしそうな笑顔に、私たちもホッとし、しあわせな気持ちになりました。

迎春 2021年

IMG_8293.JPG

 あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願い致します。
     
千葉駅前教室は、コロナ禍のなかですが、今年も講師一同変わりなくスタート致しました。

昨年はコロナ感染で緊急事態宣言発令があり、教室の長期休みをよぎなくされ、再開後もコロナ禍の中での感染に注意に注意をしての教室となりました。その中で、通っていただいている生徒さんは変わりなく、着付の勉強を楽しんでいただいていること、とてもうれしく思っています。また、鈴乃屋きもの学院の資格試験に二人の生徒さんがチェレンジし合格をしたことは、明るいニュースになりました。

着物を着てみたい方、着物を好きな方を応援するために、「千葉駅前教室 習い事キャンペーン」を行っています。当教室のキャンペーンは、千葉市の方だけでなく、申し込みのどなたでも対象です。現在、5名の方にお申し込みをいただいています。

千葉駅前教室は、習われる方が無理なく楽しく通える教室、着付を習って着物を好きになっていただくことを目標に、今年も頑張って行きたいと思います。

ご卒業、おめでとうございます!

image0.jpeg

鈴乃屋きもの学院の資格試験をめざしていた、IさんとHさんが11月末にあった試験にみごと合格しました。

千葉駅前教室の師範科後期は3月に始まったのですが、すぐに新型コロナの感染が広がりで学院が休校となってしまいました。ようやく7月に再開しましたが、コロナ禍での授業は感染防止に注意をはらい、マスク・消毒はもちろん、お互い相モデルの勉強が人体に変わり、教材も下着から自分用のものを使用するようになりました。感染が拡大する中、不安もありましたが懸命に試験を目指しました。コロナ禍で勉強したことは特別な思い出になることと思っています。

12月20日(日)に 認定書授与式が上野校で行われ、基礎科、専攻科で担当された先生、OGの先生方も参加され、厳粛な卒業式になりました。お二人は都合で出席はできませんでしたが、卒業証書が手元に届いて試験に合格したことにあらためて感激していました。
お二人はこれから、着付講師、着付師となりますが、日本の女性が受け継いできた素晴らしい着物文化を大切にして、着物を着ること、身近に感じることを楽しんでほしいと思っています。