きものショー

鈴乃屋の「きものショー」が8/28(金)~30(日)にホテルニューオータニの「芙蓉の間」で行われました。このきものショーは、新作の展示会「清鈴苑」に行われるもので、今年で55回になります。
着物ショーは、各日2回行われ、特別ゲストが出演されて、すてきな着物姿が見られることも楽しみの一つです。今年は、28日 鈴木愛理さん、29日 沢村一樹さん、30日 宮沢りえさんとすばらしいゲストの方々でした。また、モデルさんも着物モデルとしてトップで活躍されている方々で、着物のすてきさをステージで演出され、華やかなショーとなりました。
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この着物ショーの着付は、鈴乃屋きもの学院の先生方です。学院のショー着付の技術は高く、今回のショーも着付、帯結びともすばらしく、見ごたえのあるショーでした。私はショー着付の仕事はしていないのですが、友達が担当していますので、楽しみに毎年見に行くようにしています。今年も28日に友達のS先生と行ってきました。
この日のゲストは鈴木愛理さん。きものショーのモデルが初めてとおっしゃっていましたが、しっかりモデルをされていて、かわいらしく、とてもすてきでした。鈴木愛理さんが、着物ショーのことをブログに載せています。1回目のショーが終わってすぐにアップされていて、愛理さんのショーへの一生懸命さ、楽しさが感じられました。終わってからも載せていますので、2枚のすてきな振り袖姿が見られます。ぜひ、鈴木愛理さんのブログhttp://ameblo.jp/c-ute-official/theme6-10088966207.html (8/29と9/2のページ)をごらんください

会場「芙蓉の間」
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ショウーは入場が始まったら撮影が禁止で会場の雰囲気も撮影ができませんでした。終わった後の会場写真です。

向かって左が横浜ららぽーと店のOさん、右が友達のS先生(会場入り口で) 
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夏の夜の能鑑賞

千駄ヶ谷の駅前にあり、伝統様式のとてもすてきな建物です。


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6月に佐渡でろうそく能を見て能の魅力を今までより知って、国立能楽堂の企画公演「働く貴方に贈る」を見に行ってきました。久しぶりの能楽堂でしたが、雰囲気は、やはりすてきです。新しさを感じたのは、椅子の背に画面があり、謡(うたい)の字幕が出て(英語でも出るようになっています。)、能をあまり知らない方でも能が親しめるようになっていました。

今回は宝生流宗家の宝生和英さんと能楽評論家の金子直樹さんとの楽しい対談があり、能に親しみ感がプラスされました。宗家は29歳とお聞きしてびっくりしました。でも、これからの能のあり方、考え方などしっかりした考えを持たれている方で、さすが宗家を受け継がれている方と思いました。
狂言の「呼声」は、太郎冠者、次郎冠者の掛け合いが楽しく、演じる方の声の調子がなお面白く、笑ってしまいました。
能の「善知鳥(うとう)」はとても悲しく、どうしようもない気持ちを表している作品なのですが、静けさとすごい迫力を感じて、見入ってしまいました。
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とても暑い日でしたが、能楽堂ですので着物で出かけたかったことと、上野校の教室の帰りでもありましたので着物で出かけました。
能楽堂の企画公演は毎月あって気楽に能を楽しむことができます。みなさんも、ぜひ、お着物で能鑑賞にお出かけしてみてください。

花火大会!ゆかた着付け 2015

8月1日、幕張ビーチ花火フェスタ(37回千葉市民花火大会)が行われました。(市川江戸川花火、手賀沼花火など千葉の各地で花火大会が開催されました。)この日は、千葉駅前教室でも授業をお休みにして、ゆかた着付けの申し込みをお受けしました。たくさんの方々に着付けに来ていただいて、この日は狭い教室がなお狭く感じました。
みなさん、思い思いのすてきなゆかたを持っていらして、担当した講師と「帯の前はこんな感じでどうかしら?」 「後ろはどんな感じに?」と話しながら、にぎやかにゆかた着付けを楽しんでいらっしゃいました。着上がって「いかがですか?」とお聞きしたとき、鏡を見て「すてき~!」と言っていただけたときが、私たちにとってとてもうれしい瞬間でした。また、リピーターさんが多いこともうれしいことでした。またの機会に、ぜひ着付けに来ていただきたいと思っています。

残念だったのは、せっかくカメラを持参していたのに、着付をして差し上げることに一生懸命?で、撮影をうっかりしてしまったことです。ですので、写真無しなのです。

振袖体験!その2

カザフスタンから来たお嬢さんに、振袖をお着せしたことを紹介しましたが、首都アスタナにある日本語学校の生徒さんでした。日本の文化をを知ること、日本語を勉強すること、そして、将来、日本に来て勉強したい希望があって、8人の生徒さんが研修旅行に来ているのだそうです。

振袖を着て楽しかったことを聞いて、三人の生徒さんが帰るまでにどうしても振袖が着たいという申し出がありました。とてもうれしいことですし、ぜひ着て、振袖のすばらしさを知ってほしいと思いましたので、暑さが心配でしたが着ていただきました。「きれい!」「うれしい!」と振袖姿に大満足されていました。私たちにとっても喜んでいただけて、とても嬉しく楽しい時間でした。

初めてのゆかた!

双葉外語学校(千葉市)で、夏恒例の学生さんのゆかた体験が7月23日に行われました。学生さんは、インド、台湾、中国、ベトナム、ネパールなどから勉強に来ている方々です。初めてゆかたを着た方がほとんどでしたが、日本に来て日本が好きになり、着物に興味を持ち、自分のゆかたを購入し持参された方もいました。この日は雨模様で外での写真撮影はできなかったのですが、皆さん、楽しくにぎやかにゆかたを着てみました。

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振袖体験!

お世話になっている方から、「カザフスタンのアスタナから来ているお嬢さんに振袖を着せてあげたい」というお話があり、教室で着付をして差し上げました。

カザフスタンは中央アジア諸国の中で一番大きく、日本と友好的な国です。首都アスタナは日本の建築家 黒川紀章氏の都市計画案に基づき開発が続けられていて、近代的で未来都市を思わせるような美しい首都だそうです。
おふたりは、日本に来て日本語を勉強したい希望を持っていて、下見を兼ねて観光に来られたそうです。


夏空のとても暑い日でしたが、お振袖を着てみました。
お振袖は、教室の教材の中から、サイズを見て、好きな色、柄を選んでいただきました。暑かったのですが、簡単に早く着られるように、お振袖は洋服の上からお着せしました。半襦袢を着ていただいて、そして紐類はきつくならないようにしましたが、その他は変わらない振袖の着付でお着せしました。
おふたりとも、「美しい!美しい!」と とっても喜んでくださって、ポーズを決めて何枚も写真を撮っていました。
日本での良い記念になっていただけたらと思っています。


鈴乃屋きものギャラリー

上野の鈴乃屋本店に 『きものギャラリー』 がオープン(6月6日)しました。(本店ビルには鈴乃屋きもの学院上野校があります。)
この 『きものギャラリー』は、地域の皆様に親しんでいただくこと、そして世界へ向けて着物の魅力や和の文化を発信することを目標にされています。
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3Fの柱、天井は手染めの手すき和紙でフロアいっぱいです。画像

鈴乃屋はNHKの大河ドラマの衣裳考証を33作品たずさわってきました。ギャラリーでは、ドラマで使われた沢山の衣裳の一部が展示されています。(7/26まで)懐かしいドラマ、また、有名な男優さん、女優さんが着られた衣裳が楽しめます。
8月は江戸小紋、浴衣の型紙展が開催されます。


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御徒町駅 松坂屋の前のビルです。

画像鈴乃屋入り口
左側にエレベーターがあり、ドアを開けて入ってすぐ右にエスカレーターがあります。 3Fへ